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演劇モデル・長井短が監督するWTW HOUSEを舞台にしたfilmbumができました!

Doliveがライフスタイルブランド「WTW」とコラボレーションした家、WTW HOUSE。 そのWTW HOUSEが、“HOME STORIES”の記憶を記録する動画アルバムメディア「filmbum」のショートフィルムの舞台になりました!

監督・主演したのは、演劇モデルとして活躍する長井短さん。
長井さんのちょっとシュールな世界観がWTW HOUSEを舞台にどう繰り広げられているのか、その魅力を紹介していきます。

長井短 さん

1993年生まれ、東京都出身。「演劇モデル」と称し、舞台、テレビ、映画と幅広く活躍。読者と同じ目線で感情を丁寧に綴りながらパンチが効いた文章も人気があり、様々な媒体に寄稿する中、初の著書「内緒にしといて」を晶文社より出版。

filmbumとは

家を舞台に巻き起こる「HOME STORIES(ホームストーリーズ)」を集めた、みんなで撮ってみんなでつくる動画アルバムメディアです。名前の由来は”記録”するfilmと、”記憶”するalbum。Dolive の住宅を舞台に、様々なジャンルで活躍するクリエイターが制作したfilmbum ORIGINAL作品も掲載。


家で“何してみたい?”
からはじまる奇想天外なストーリー

長井さんとWTW HOUSEの出合いは、『WTW HOUSE PROJECT スペシャルムービー』への出演がキッカケ。
少年漫画が愛読書というサブカル系女子Mijikaと、音楽が趣味のKoki。一見、西海岸スタイルとは程遠い二人が、海沿いのWTW HOUSEへの引っ越しを機に、サーフィンやスケートボードなど新しいライフスタイルを楽しんでいくストーリーになっています。

そんな長井さんが監督を手掛けるfilmbum『2021夏.mp4』は、WTW HOUSEを舞台に思わずクスリと笑ってしまう映像や奇想天外なストーリーに。
何かを観てストーリーを決めるのではなく、一緒に出演をする夫であり俳優の亀島一徳さんと家で“何してみたい?”からスタートしたそう。

そして、2人から生まれたコンセプトは、家を着る!
「なんだか家を着てみたかったんですよ(笑)。いろんな服を着て、家具を着て、最終的には家を丸ごと着て(笑)」。と長井さん。

WTW HOUSEのリビングを舞台に、2人が何やらバトルを?!
開放感ある吹抜けや鉄骨階段でビーチハウスのような広々とした空間があれば、2人で駆け回るには広さは十分!より楽しげに映しだしてくれます。

リビングの大きな窓を開ければ現れるのが、ウッドデッキ。リビングと屋外もつなげることもできるので、楽しみ方も自由自在。こんな風に夫婦でリラックスする時間も憧れてしまいますよね。

シーンが変わって、コーディネートに悩む長井さんがいるのは、寝室のウォークインクローゼット。使い勝手のよいこの広さがあれば、そこら中に服を広げて、コーディネートを考えられそうですね。

WTW HOUSEの象徴的な大きな天窓は、長井さんにかかれば、窓を額縁にみたてて絵画なようなワンシーンに。
部屋全体に光を取り込んでくれる大きな窓も、住む人によってはこんなシュールな使い方をしても楽しいかも?!

「今住んでいる家の間取りなんて全然気に入ってないんですけど、亀島くんと一緒に住んでいるだけで、そこがスウィートホームと胸を張って言える」。と長井さんは言います。
WTW HOUSEを駆け巡る2人からも自然とそんな雰囲気が感じ取れますね。隣にいる人をとことん大切にしたら、自ずと居心地の良い空間(ホーム)になっているのかも。

長井さんが監督を手掛ける『2021夏.mp4』は、filmbumにて公開中。
長井さんと亀島さんが繰り広げる奇想天外なホームストーリーを是非ご覧ください。

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